花コリ親元「ソウル・インディ・アニフェスト」の長編部門の入選作品が発表されました。東京にゲスト来日されたハン・ジウォン監督の作品もノミネートされてますね!
この中から、来年の花コリ長編プログラムで上映される作品が出てくるかも?!
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第19回ソウル・インディ・アニフェスト2023 長編コンペティション部門上映作を発表します。
夜明けの初飛行をはじめ、作家として一人で進む独立歩行を経て、天の川の中に、新しいビジョンを提示したいと思います。
今年の作品公募の結果、合計8カ国から16本の出品作が応募され、予選審査を経て5本の作品が本選に進出しました。
発表した作品は9月14日(木)から19日(火)まで上映され、長編作品の一番星は本選審査を通じて、大賞が決まります。
長編コンペティション部門に出品してくださったすべての監督に感謝の言葉を伝えます。
ソウル・インディ・アニフェスト2023長編コンペティション部門上映作品リストです。 おめでとうございます!
ソウル・インディ・アニフェスト2023長編コンペティション部門上映作品リスト
※邦題仮
「SILVER BIRD AND RAINBOW FISH」 Lei LEI /香港、アメリカ
「Saleem」 Cynthia Madanat SHARAIHA / ヨルダン
「あの夏」 ハン・ジウォン/ 韓国
※花コリ2011「Kopi Luwak」、花コリ2014「学校へ行く道」、花コリ2023東京ゲスト「魔法が戻る日の海」
「Boonie Bears: Guardian Code」 Yongchang LIN/中国
「母なる大地:クリシャと森の主 엄마의 땅: 그리샤와숲의 주인」 パク・ジェボム/ 韓国
※花コリ2016「Dummy : No Way Out」、花コリ2018「BIG FISH」