花コリのメインビジュアルは、毎年現地の映画祭「インディ・アニフェスト」の前年のビジュアルを使用しています。
メインビジュアルのデザインは同映画祭第2回目から毎年ビジュアルを担当しているデザイナー、イ・ジナ氏によるもの。
毎年、隅から隅まで楽しくキュートなビジュアルで映画祭を色鮮やかに飾ってくれます。
そして花コリ史上初めて、イ・ジナ氏は花コリ2020大阪会場のゲストとして来日します!韓国では、さまざまな映画祭や本の表紙、挿絵等を手掛ける売れっ子のデザイナーなのです!彼女の制作環境やお仕事について、たっぷり伺います。
イ・ジナ氏に関するイベント情報は大阪会場のページをご覧ください。
*デザイナー:イ・ジナ氏スタジオ訪問記(2010.08.05 KIAFA CAFÉより)
今年の メインビジュアルはハングル 「볾」がモチーフとして使われています。インディ・アニフェスト2019が第15回目だったので、보름[ポルム] 十五日間(例:보름달[ポルムダル] 十五夜の月)を表す韓国語の造語になっています。
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